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こんにちは。の最後の文字は「は」か「わ」か、いまだにわからないおーみです。こんにちわ(どっちも使おう)。

こうしてチマチマブログを書いている時に思うんです。せっかく勤務時間を削って書いてる記事、しっかり読んでもらえてるのかなぁ…読飛ばされたり流し読みされてないかなぁ…それはそれで悲しいなぁ…

ということで、今日の本題。『目線の動きとWebサイトを流し読みされないために知っておきたい8つのツボ 「右寄せなんてもってのほか?」』byソシャマノートBLOG

もうね、タイトルドンピシャ!私のお悩み解決、そのものズバリですね。
まぁ、Web関連の仕事やってる人には当たり前っちゅうたら当たり前のことなんですけど、分かりやすくまとめられていたのでご紹介します。

で、いきなり結論(笑)ですが。

  • その1:配置に迷ったら人の視覚的な意識の仕方を思い出す(左上→右下)
  • その2:ロゴやサービス名は左上に配置する
  • その3:重要な情報、最も伝えたい情報はサイト上部(2段落ほど)に収める(目線の通り道に配置)
  • その4:読み飛ばされたくない要素は画面の左または中央に配置する(目線の通り道に配置)
  • その5:目線に留まるよう、アイキャッチの画像を差し込む(目線を惹きつける)
  • その6:見出しを使い、段落を区切る(目線の流れを区切る)
  • その7:文書を短くする(もたれさせない)
  • その8:文書の中でポイントになるところは色を変える(少しでも記憶に残す)
  • ってことです。上記8つのツボを押さえてサイトやブログのレイアウト、記事の構成を検討すれば、いい感じに記憶に残ってじっくり読んでもらえる!ってことですね。

    なるほど、うまい!パァン!思わず柏手打っちゃいますね!(将太の寿司かよ)。

    あ。それより何より、レイアウトがどうあれ、サイトデザインがどうであれ、最後まで読んでもらえる有用でおもしろい記事を書けってことが第一ですね。ああああぁぁぁぁぁ耳が痛いぃぃぃぃぃぃ…と悶絶したままさようなら、おーみでした。

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