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Webの世界に関わっていると、すさまじい業務量におしつぶされそうになります(事実押しつぶされることも多い)。見積もり対応、要件定義、技術・デザイン案と作業分割、運用フロー考察、進捗管理、クライアントの追加要望に対する調整、クオリティーコントロール、そしてようやく完成…などと非常に多岐にわたりますよね。他にも常に新しい技術やトレンドの習得・情報収集など、やり続けなきゃいけないことは非常に多いです。

で、そんな数多の案件を効率よく処理できてこそ、デキるWEBディレクターと認められるのですが、そんなデキるWEBディレクターには特徴があるそうですよ。

あなたはいくつ当てはまる?デキるWEBディレクター7つの特徴(DECONCEPTER)

思い切って7つ、書き出しちゃいましょうか。せーの、ドン。

1. 作ることが好き
2. 主要なウェブサービスを積極的に使っている
3. デザインのルールを知っている
4. 秒単位で時間を意識できる
5. 心配性である
6. 時間があれば街に出る
7. ブログを書いている

とまぁ以上7つですが、なんで上記7つなのかはリンク先でご確認を。
確かに納得できる特徴ばかりですね。私?私はまだまだですね、2つ3つ当てはまらないような気がします。ちなみに私の隣のデスクのよっしーが、ほぼ持ち合わせていますね。おかげで勉強になることが多いです。感謝感謝。
まぁ、これだけできればデキるWEBディレクターになれるのか?と言えばそうでもないんですけどね。もっと高い視野を持ってたり、ゴール設定が適切だったり、モチベーションが高いことや交渉力に長けていることも必要要素と思いますが、常に勉強+常に現場意識を持つことが重要かな?
というわけで、昼下がりのブログ担当おーみでした(まとまってなくてすいません)。

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